トックリランとトックリヤシ

トックリランとトックリヤシ

太い幹の形から同じ名前がついた植物です。

トックリラン

Beaucarnea recuruata

幹の基が徳利状に太くなりトックリランと呼ばれます、別名はノリナまたそりかえった葉の状態からポニーテールの名前で流通します。鉢植えでは2メートルほどだが、原産地のメキシコなどでは10メートルになる高木で  す。寒さには比較的強く乾燥にも耐えます。

トックリヤシ 

Mascarena   Lagenicaulis

幹の基が肥大するヤシ科の観葉植物。高さは15メートルにもなるのですが、下から2メートルほどのところまで徳利状に太くなります。葉の数は少ない。寒さに弱く、冬越しには15℃は必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同姓同名さん オナガ

その生物の特徴を表すのが名づけの基本の一つかもしれない。しっぽが長いからオナガなのであって、他に主立った特徴がない場合は、それがそのまま名前となるようだ。鳥のオナガはカラスの仲間、大きさはムクドリくらいで尾だけが長い、人里近くに住み、小さなグループでギャーギャー騒ぐ、果樹園などでは害鳥にもされる。姿は美しいが、案外嫌われ者なのだ。魚の方はフエダイの仲間の美しい1mになる食用魚です。正式名は「ハマダイ」日本の中部より南の海にすむ。鳥のオナガは東日本の本州に留鳥として住んでいるので、たぶん遭遇することはないが、お刺身を鳥のオナガにとられる可能性はあるかもしれない・・・・。

ヤブラン

ヤブラン  Liriope  muscari

フイリヤブラン L  muscari  ‘Variegata’

公園などで、樹木の下草や、土止めのグランドカバーとしても馴染み深いヤブランです。園芸種の斑入りの方が葉の幅がやや広く、庭を明るく演出するので人気があります。日本をはじめ東アジアに自生するユリ科ヤブラン属の常緑の宿根草です。花の形から別名サマームスカリとも、言われます。名前の通り紫色の花は8から10月に咲きます。日当たりから半日陰を好み丈夫な育てやすい宿根草です。

オーストラリアビーンズ

オーストラリアビーンズ

Castanospermum australe

大きな豆が二つに割れたところから芽をだし成長する姿に人気があります。

マメ科の1属1種の常緑樹、高さは18メートルほどになります。日当たりを好みますが、耐陰性もあり室内の観葉植物として充分楽しめます。寒さには弱いので冬越しは室内で、水を控えめに育てます。月に一度液肥を与えます。

「ジャックと豆の木」の名前でも流通します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピラカンサ

ピラカンサ  Pyracantha

秋に赤い実がたわわに実り、良く目立ちます。枝にはとげがありますが、枝がやわらかく、壁面や、トレリスなどに誘引して仕立てられます。赤い実はP,コッキネア、オレンジ色の実はP,アングステェフォリアなど、品種も多くあります。

原産は南ヨーロッパからヒマラヤ

バラ科の常緑樹で、樹高は3mほど、日当たりと水はけのよい場所を好みます。小さな白い花は5月、鮮やかな実は10月頃から色付ます、枝が暴れないように夏までに剪定をします。

ハゲイトウ

ハゲイトウ  Amaranthus  tricolor

ヒユ科の一年草

夏から秋にかけて、鮮やかな葉色で存在感を示します。草丈は1メートルを超えますが、播種を7月に遅らせると、コンパクトで葉色も楽しめるようになります。上の葉が3から4色になるのが一般的でしたが、現在は全体が鮮やかな赤い色のタイプが主流になって生きています。原産は熱帯アジアで熱帯地方に90種ほど仲間があります。日当たりのよい水はけのよい場所を好みます。