レモングラス

レモングラス  Cymbopogon  citratus

名前の通りレモンの香りのする稲のようなハーブ、タイ料理をはじめとしてエスニック料理には欠かせない、利用部分は葉と茎。ティーは腹痛、下痢、頭痛などの治療に使われます。精油は殺菌作用があり、水虫やニキビに使用せれます。イネ科の多年草で背丈は1,5メートルほどになります。寒さに弱く鉢植えで育てるのがよいでしょう。

原産は南インド、スリランカ

サンゴの花ー2

サンゴの花二回目です。

①サンゴアブラギリ Jatropha Podagrica

西インド諸島、中米が原産の常緑低木です。ヤトロファ、イモサンゴなどと呼ばれます。トウダイグサ科で高さは60センチほど、寒さには弱く、日当たりを好みます。

②ジュズサンゴ Rivina humilis

南米が原産の常緑小低木。寒さに弱く、冬は落葉する場合があります。半つる性で、原産地では雑草化している。ヤマゴボウ科で2mほどに育ちます。

③サンゴジュ  Viburmum awabuki

千葉県から西の日本、沖縄、台湾に自生する常緑低木です。水分を体内に多く含み燃えにくい木として、生け垣などに植えられます。スイカズラ科ガマズミ属で、美しい赤い花を咲かせます。

サンゴの花

夏ですので、海にちなんだ名前の花の紹介です。

サンゴバナ Justicia carnea

サンゴののようなピンク色の大きな花を咲かせる、寒さに弱い常緑の高さが2mほどの小低木です。

原産はブラジル、世界中の熱帯などに300種ほどあるキツネノマゴ科キツネノマゴ属の花です。コエビソウもこの仲間です。

二枚目、垂れ下がって咲いているのが

サンゴノボタン Medinilla speciosa

こちらも美しいコーラルピンクの花ですね。原産はインドネシアのジャワ島

ノボタン科メディニラ属の常緑小低木です。やはり寒さに弱い花ですが、夏に垂れ下がる綺麗な花を咲かせます。温度の保てる温室などでは、周年咲く可能性もあります。

ペンタス

ペンタス  Pentus  lanceolata

前回のサンタンカに似て星形の小さな花をボール状に咲かせる、夏の花です。別名はクササンタンカ(草山丹花)

東アフリカが原産の、花期は7~10月の夏の花です。アカネ科の寒さに弱い多年草です。日当たりのよい場所を好みます。水やりはやや控えめに管理します。気温が下がり始めたら乾き気味にして、寒さに備えますが、霜に当ててはいけません。夏から秋へのワンシーズンを楽しむくらいにした方がいいでしょう。

サンタンカ

サンタンカ  Ixara  chinensis

夏に鮮やかな赤い花を咲かせるサンタンカは熱帯性の高さ2mほどになる常緑樹です。別名は山丹花で三段花と呼ぶ場合もあります。小さな花が集まって大きなボール状の花となります。

原生地は中国やマレーシアで世界に400種ほどあります。日本では黄色や白のタイプも出回ります。

アカネ科サンタンカ属 寒さに弱いので注意しましょう。また花が似て、同じく夏に出回るクササンタンカというのは多年草のペンタスのことです。、

同姓同名さん シジュウカラ

シジュウカラと言えば当然、ほとんどの人は、名前だけは知っている、かわいい子鳥のシジュウカラを連想するでしょう。住宅街にも住み、ベランダなどに餌代などを置くと、訪れる可能性の多い鳥で「ツピーツピー」と、良くさえずる。仲間にはヤマガラや、コガラ、ヒガラがいるのだが、ゴジュウカラというのもいてこちらはゴジュウカラ科の別の仲間になる。一方、魚の方は海にすむ25センチほどのブダイ科のサンゴ礁に住む魚だ。なかなか派手で、とても大きくなるカンムリブダイなどがいる。沖縄からインドネシアの海ににすんでいるので、ほとんど鳥のシジュウカラと面会することはないでしょうね?ご対面のテレビ番組でも、あれば別ですがね・・・

ルリマツリ

ルリマツリ  Plimbago

プルンバーゴとも呼ばれます、さわやかな青色の花の咲く寒さに弱い常緑樹です。この青系のアウリクラタは原産が南アフリカ、赤系もありインディカは東南アジアの原産です。

アウリクラタはは四季咲きで丈夫です。普通は鉢で栽培しますが、寒さにも強い方で、関東より西の暖かい沿岸地方では地植えも可能でしょう。水はけと日当たりのよい場所に植えましょう。初夏から咲き始め咲き終わった枝を切り戻すと、脇芽が出てきて次の花が咲いてきます。鉢植えは春に植え替えをします。

イソマツ科、樹高は3mほどになります。

①エスカペードルブルー

②ホワイト

らせん状の植物

①ラセンイ Juncus effusus ‘Spiralis’

畳表に使われるイグサの園芸品種です。ねじれた茎がユニークで人気があります。丈夫で寒さに強い多年草です。湿地を好む植物です。半日陰位のところに地植えにしても良く、45センチほどに育ちます。夏に枯れ、その時期に植え替えをします。

原産は温帯の北半球

②ラセンクロトン Codiaumvariegatum

こちらのらせん状の植物は寒さに弱い常緑の低木、観葉植物のクロトンの仲間です。黄色のふの入ったねじれた葉の先に小さな角のような突起を持ちます。葉の長さは20センチくらい、冬越しには最低10℃は必要です。日当たりから明るい日陰を好みます。

原産はマレー半島、トウダイグサ科、クロトン属にはたくさんの園芸品種があります。

クロコスミア

クロコスミア  Crocosmia

細長い葉の間から、しなやかな茎を伸ばしオレンジ色の花を夏に咲かせます。半日陰でも日当たりでも元気良く育つ丈夫な球根植物です。モントブレチアとも呼ばれます。

原産は南アフリカ、水はけのよい場所を好みます、あまり肥料が多すぎると葉ばかりが生い茂りますが、植え付け前は有機質を施し肥沃な土にしておくとよいでしょう。。花期は7,8月夏の庭を鮮やかに彩ってくれます。3,4年に一度株分けをするとよいでしょう。