ヒュウガミズキ

ヒュウガミズキ

Corytopsis  pauciflora

春を告げるさわやかなクリーム色の小花を、株元からたくさん伸びた枝に咲かせます。日当たりのよい場所を好みますが、冬場に北風の当たる場所は避けた方がよいでしょう。

マンサク科の落葉樹 原産は日本、台湾。3メートルほどになります。花期は4月頃から、花月の悪くなった古い枝は株元から切り取りましょう。

セイヨウオダマキ

セイヨウオダマキ  Aquilegia

花色が優しく、清らかな印象の美しい花です、やや下向きに咲きますが、広がって見えるのはガクで花は中心部になります。赤、紫、など花色が豊富なセイヨウオダマキはヨーロッパ、北アメリカの品種が改良された園芸品種です。

キンポウゲ科の常緑の宿根草、寒さには強く、夏の暑さが苦手です。数年で株が枯れてしまうので、株分けをしたり、種まきで新しい株を増やしておくとよいでしょう

カナダトウヒ コニカ

カナダトウヒ コニカ

Picea glauca  ‘Conica’

コニファーの仲間では矮性で大きくなっても4,5mになる美しい円錐形の形になります。枝は細かくよく分かれます。写真は冬色、夏には鮮やかな青緑色になります。

マツ科トウヒ属常緑樹

小さな庭のシンボルツリーとして、また花壇の後ろで花の引き立て役として、重宝するコニファーです。

ボケ

ボケ Chaenomeles  speciosa

年末から春にかけて、ウメより早い時期から、たくさんの花を咲かせる花木で、枝にとげのある落葉樹です。樹高は低く3メートルほどまでで、たくさんの枝をだします。日当たりと水はけのよい場所を好みます。

別名モケ・フラワリングクインズ

原産は中国、日本。ピンク色や絞りなどがあるヤポニカ種もありますが、多くはスペキオサの園芸種です。

クリサンセマム・ムルチコーレ

クリサンセマム・ムルチコーレ

Coleostephus multicaule

白い花のパルヅスムとともに、クリサンセマムと呼ばれるキク科の一年草です。寒さに強いので、早春から流通する、花壇苗です。写真のムーンライトと呼ばれる、淡い黄色のタイプに人気があります。

原産はアルジェリア 花の大きさは2~3センチほど、草丈も25センチほどになります。春らしく、パステルカラーの明るい花壇を演出するのに活躍します。

プリムラ・マラコイデス

プリムラ・マラコイデス  Primula

春を告げる花として知られる、サクラソウ プリ村はたくさんの種類があります。このマラコイデスは中国原産の種をヨーロッパで改良氏らものです。淡いピンクや、赤、しろなど、鮮やかに春を彩ってくれます。日当たりと水はけのよい場所を好みます。鉢で育てる場合は20℃を越える場所は避けます。特に夏は直射を避け、日影で管理します。

サクラソウ科の宿根草 別名ケショウザクラ、ビジョザクラ  こんもりとして葉もたくさん出ていますが、水をやるときは、葉を持ち上げ、株元の土に直接下げるようにしましょう。種まき、株分けなどで増やします。

エリシマム

エリシマム   Erysimum

寒さにも比較的強く、早春から花壇の材料として、流通します。黄色やオレンジ色の花が、長く咲き続けます。草丈も40~60センチほどに伸びます。

花が咲き終わると種がすぐ結実します、花を長く咲き続けさせるには、こまめに花柄摘みをするとよいでしょう。

アブラナ科の一年草  原産は南ヨーロッパ   初夏から咲くタイプなど100種もあるとされます。

 

 

クロッカス

クロッカス  Crocus

早春に咲き始める、クロッカスは雪の中から蕾を出し始めることから「幸福の使者」と言われ親しまれてきました。大きな花と細い葉、80種類ほどあるとされ、秋に咲くものもあります。草丈は5~15センチほど

原産は地中海沿岸 アヤメ科

日当たりを好み、植えつける時は有機質をたっぷり入れた土に植えましょう。数年は植えっぱなしでもよいでしょう。    写真はスピーシークロッカス

ユーフォルビア・アエルギノーサ

アエルギノーサ

Euphorbia  aeruginosa

ユーフォルビアはほぼ全世界で1500種はあるだろうという大きな属で、多年草や低木などもあり、多肉植物としては500種とされます。この仲間は茎に傷をつけると白い乳汁を出すのが特徴です。クリスマスでおなじみのポインセチアも同じ仲間です。

アエルギノーサは青白い茎にはとげがあり、黄色の花を咲かせます。高さは25せんちほど、

トウダイグサ科 原産は南アフリカ  冬場は水やりを控え、5℃以上で管理しましょう。