ハナカンザシ

ハナカンザシ

Rhodanthe chorocephala

乾いたようなカサカサの白い花が長く咲きます、たくさんの細い茎を伸ばしふんわりとまとまった株になります。、乾燥に強く、雨には当てないようにしましょう。

キク科の一年草で、原産はオーストラリア 草丈は20センチをこえるていどです。日本のような夏に高温多湿のあるところでは地植えは向かないので、水はけを良くしたコンテナで育てた方がよいでしょう。

 

ウメ

ウメ  Prunus mume

日本では奈良時代より親しまれてきた花木です。春を告げる花として、また梅干しなど実を楽しむ木として、300種以上の品種があります。樹高は2~8m

原産は中国、バラ科の落葉樹

日当たりがよく、風通しの良い場所に有機質をたっぷり入れた場所に植えましょう。

①豊後梅

②唐梅(紅梅系)

③月影(野梅系)

④雛雲

⑤藤 (しだれ)

シナマンサク

マンサク Hamamelis

春を告げるマンサクの花、細いリボンのような花が2~3月に咲きます。

写真は花が大きく香りのあるシナマンサク(H、モリス) 日当たりから半日陰位を好みます、初夏には枝を伸ばしてきますので、剪定は花が咲き終わったら、切り詰めすぎない程度に。

マンサク科の落葉樹 原産はヨーロッパ、北アメリカ、東アジアなど  樹高は4mほどになります。

 

クリサンセマム・パルドスム

クリサンセマム、パルドスム

Chrysanthemum paludosum

クリサンセマムはキク属全般をさします、小さなマーガレットのようで、さわやかな白い花が寒い季節に重宝します、パンジーなどの後方で春遅くまで咲きつづけます。暖かくなると、成長がにぶくなりますが30㎝ほどに伸びます。

キク科キク属の一年草、原産は北アフリカ 寒さには強いのですが、冷たい北風などで葉先が痛む場合があるので、雪や強い霜が予想されるときは防御してあげるとよいでしょう。

セロウム

セロウム Philodendron selloum

切れ込みの深い大型の葉が見事で、四方に葉をつけます、茎は直立しますが、大きくなると、匍匐してきます。熱帯のジャングルを室内に演出するには最適な植物です。耐寒性もあり、2℃ほどにも耐えることができます。

別名ヒトデカズラ 原産はブラジル南部、パラグアイ   葉は大きくなると1mほどになります。

アザレア

アザレア Rhododendron Berbian Azalea Hybrids

日本や中国が原産のツツジをヨーロッパで改良されたものです、色も鮮やかで、冬の室内などで鑑賞される鉢花として人気があります。明るい窓辺などに置きますが、花後は半日陰の場所で管理しましょう。花は大きく4~8㎝ほどで、樹高も2mほどまで育ちます。

別名セイヨウツツジ・オランダツツジ

ツツジ科の常緑樹  挿し木で増やすことができます。酸性の土を好みますので、ピートモスなどで調節した土に移植しましょう。

シェフレラ・ホンコンカポック・斑入り

フイリホンコンカポック

Schefflera arboricola cv, HongKong Variegata

シェフレラ属は世界の熱帯から亜熱帯に150種もあるグループです、アルボリコラの園芸品種で葉柄も太く、がっちりしている。一般家庭や、事業所などに人気の斑入り品種。丈夫で寒さにも強い方だ。大きくなると5メートルほどになる。

ウコギ科シェフレラ属  背丈30㎝から1,8mほどの鉢物のポピュラーな観葉植物として流通しています。

フクジュソウ

フクジュソウ Adonis ramosa

早春に咲くおめでたい花として、馴染み深い野草です。花期は2~4月で、雪の中からも咲くためガンジツソウの別名もあります。お正月用として栽培農家が加温して販売しているようです。花の咲くころは背丈が低いのですが、気温が上がってくると茎が伸び始め30㎝ほどになります、花後は半日陰になるところが栽培に適します。花は明るい日をあびて開き、雨の日などは閉じます。キンポウゲ科の宿根草で、有毒のため山菜と間違えないようにしてください。  原産地は日本、朝鮮半島、中国