キンセンカ

キンセンカは漢字だと金盞花、またポットマリーゴールドの名でハーブとして葉はサラダ、花は料理に使われたり、染料として使われます。寒さに強いため冬場に出回り、梅雨前まで長く花を楽しむことができます、花色はオレンジからレモン色まであり、冬の花壇や寄せ植えで活躍します。Calendula  officinalis   原産は地中海沿岸、日当たりを好み、植える土は酸性を嫌います。

ポインセチア

ポインセチアはメキシコが原産、寒さに弱い常緑の低木です、クリスマスの花としてイメージが固まっていますが、また市場に出回るのも10月頃からになります。寒さには弱く冬は明るい窓辺に置き、室温は10度以下にならないようにします、乾燥に注意し、土が乾いたらたっぷり水やりします。植え替えは春になってから、切り戻しと同時に行います。Euphorbia  pulcherrima

日本名はショウジョウボク(猩々木)

キンギョソウ

キンギョソウは名前の通り、花の形が金魚に似ているからで、外国ではスナップドラゴン。花期が長く丈夫で育てやすい花です、春に咲いたものは梅雨前に切り戻しをし夏ごしさせるとまた咲き始めます。寒さにも強い方で、関東以西なら冬越しも可能でしょう。Autirrbinium  majus    シソ科の一年草、原産は南ヨーロッパからアフリカの地中海沿岸。背の高さは花壇用は30~50センチ、切り花用で1メートルを超える品種もあります。

ソヨゴ

常緑の庭木として重宝されているミチノキ科のソヨゴです、日本では冬青と書きます。高さは10メートルになります。10~12月に赤い1センチに満たない小さな果実をつけます。新潟より西の地方や、九州四国に分布しています。Ilex  pedunculosa 同じモチノキ属にはクロガネモチやナナミノキなどがあります。

ベニジウム

ベニジウムは別名はジャノメギク、キク科の一年草です。暖かい地方では冬越しもできます、オレンジ色の大きな花と、綿毛がついたような葉が魅力的で、本来は春に咲く花ですが冬場に出回ることが多い花です。草丈は60センチほどになります。Arctotis  fastuosa 原産は南アフリカ、大きく美しい花は夜や暗い時は閉じてしまいます。移植するときは根鉢は崩さないように注意して植えつけます。

ピラカンサ コッキネア

晩秋にたわわに実る小さな実が、良く映えます、別名はトキワサンザシ バラ科の常緑樹です。茎がやわらかく、トレリスや壁面などに誘引して育てたりもしますが、鋭いとげもあるので、注意します。肥沃で水はけのよい日当たりを好みます。夏前に剪定して切り詰め、実付をよくします。Pyracantha  原産は南ヨーロッパから中近東   オレンジ色の実のアングスティフォリアなどがあります。