ハゲイトウ

ハゲイトウ  Amaranthus  tricolor

ヒユ科の一年草

夏から秋にかけて、鮮やかな葉色で存在感を示します。草丈は1メートルを超えますが、播種を7月に遅らせると、コンパクトで葉色も楽しめるようになります。上の葉が3から4色になるのが一般的でしたが、現在は全体が鮮やかな赤い色のタイプが主流になって生きています。原産は熱帯アジアで熱帯地方に90種ほど仲間があります。日当たりのよい水はけのよい場所を好みます。

キバナコスモス

キバナコスモス  Cosmos sulphureus

従来のコスモスより背が低く1mに至りません。花色も黄色とオレンジ色で、一重と八重があります。早咲きの品種が夏の花壇に喜ばれます。

原産はメキシコ  キク科の一年草、従来のコスモスC,hipinnatusの近縁種

日当たりと水はけのよい場所を好みます。咲き終わった花柄をこまめに摘んでおくと、尚美しく保てるでしょう

トルコギキョウ

トルコギキョウ

Eustoma grandiflorum

切り花として親しまれるトルコギキョウは、草丈も30㎝ほどの、鉢植え用の品種も出てきて、水はけのよい場所の花壇や、コンテナでも楽しめれるようになりました。花色も豊富、一重や八重の品種もあります。

原産は北アメリカ、リンドウ科の一年草です。花はデリケートで、雨などが当たらないようにします、根腐れを防ぐためにも水やりに注意し、過湿には気を付けましょう。

ゴシキトウガラシ

ゴシキトウガラシ

Capsicum annuum var,cerasiforne

香辛料として世界中で親しまれているトウガラシの観賞用園芸品種です。実の色、形など様々な種類があります。白色の花が順番に咲いてきます、実が成りはじめると黄色~紫~赤や、黄色~オレンジ色~赤色などに変化し、花壇やコンテナを11月頃まで、カラフルに彩ってくれます。

原産は南アメリカ  ナス科の一年草です。日当たりのよい場所を好みます、草丈は30㎝ほどです。

センニチコウ

センニチコウ Gomphrena

ドライフラワーのような乾いた花を、6~11月にかけた夏に咲かせてくれます。一般的な花壇で植えられるのはG,グロボーサで、草丈は50センチほどまで伸びます。花に見えるのは苞で、色はカラフル、ピンク、白紫などです、原産は熱帯アメリカ ヒユ科の一年草です。

写真の2、3番目はストロベリーフィールドとワイズカーメインで、大人向けの上品な色合いが人気で、背も高く、ボーダー花壇の中央でも存在感を示します。

フレンチマリーゴールド

フレンチマリーゴールド Tagetes

夏の花壇でおなじみの花ですが、春から晩秋まで長く咲き続けてくれる花です。花も丸く大きなアフリカン種もありますが、こちらは草丈も30センチ前後、花も一重や八重のフレンチ種です。根の張りがよく、丈夫な花で、日当たりと水はけがよいところを好みます。

キク科の一年草、原産はメキシコになります。長く咲き続けますが、こまめな花柄摘みと、夏の後半の切り戻しをすると、たくさん花をつけてくれます。

 

トレニア

トレニア  Torenia fournieri

夏に元気に咲き誇る代表的な花です。日本名は「ナツスミレ」と、涼しげな名前がついています。花期は5~10月まで、半日陰位の場所を好みます。花の大きさは4センチほど、ピンク色や白の花色があります。またハンギングバスケットにも適したはいせいタイプも出てきています。

原産はインドシナ  ゴマノハグサ科の一年草です。夏の終わりに切り戻しを行うと、秋に再び花を咲かせます。また花はエディブルフラワーとして食用に利用できます(食用として生育管理させた場合)。

クリサンセマム・ムルチコーレ

クリサンセマム・ムルチコーレ

Coleostephus multicaule

白い花のパルヅスムとともに、クリサンセマムと呼ばれるキク科の一年草です。寒さに強いので、早春から流通する、花壇苗です。写真のムーンライトと呼ばれる、淡い黄色のタイプに人気があります。

原産はアルジェリア 花の大きさは2~3センチほど、草丈も25センチほどになります。春らしく、パステルカラーの明るい花壇を演出するのに活躍します。

エリシマム

エリシマム   Erysimum

寒さにも比較的強く、早春から花壇の材料として、流通します。黄色やオレンジ色の花が、長く咲き続けます。草丈も40~60センチほどに伸びます。

花が咲き終わると種がすぐ結実します、花を長く咲き続けさせるには、こまめに花柄摘みをするとよいでしょう。

アブラナ科の一年草  原産は南ヨーロッパ   初夏から咲くタイプなど100種もあるとされます。

 

 

ハナカンザシ

ハナカンザシ

Rhodanthe chorocephala

乾いたようなカサカサの白い花が長く咲きます、たくさんの細い茎を伸ばしふんわりとまとまった株になります。、乾燥に強く、雨には当てないようにしましょう。

キク科の一年草で、原産はオーストラリア 草丈は20センチをこえるていどです。日本のような夏に高温多湿のあるところでは地植えは向かないので、水はけを良くしたコンテナで育てた方がよいでしょう。