スイセン 白花タイプ5種

今回は清楚な白花のスイセン5種です。

①アクロポリス

②ウイストンチャーチル

③セルマログラフ

④ダブルイベント

⑤ペーパーホワイト

水仙の花弁の色は黄色、オレンジ、白の三色なわけですが、ひときわ白の花弁は奥ゆかしくも華やかで、深みがあっていいですね。

スイセン 5種

スイセン Narcissus

ヒガンバナ科の球根

エレガントで清楚な花は、強健で香りも高く、晩秋から春を飾ってくれます。

①ガーデンジャイアント

②キングアルフレッド

③スージー

④タヒチ

⑤ハウエラ

原産は地中海沿岸、北アフリカ、西アジアの秋植え球根、掘り上げは6月頃。分球で増えた子球は掘り上げの時に戻して植え替え、大きく太らせた方がいいでしょう。3から4年は植えたままでよいでしょう。

クロコスミア

クロコスミア  Crocosmia

細長い葉の間から、しなやかな茎を伸ばしオレンジ色の花を夏に咲かせます。半日陰でも日当たりでも元気良く育つ丈夫な球根植物です。モントブレチアとも呼ばれます。

原産は南アフリカ、水はけのよい場所を好みます、あまり肥料が多すぎると葉ばかりが生い茂りますが、植え付け前は有機質を施し肥沃な土にしておくとよいでしょう。。花期は7,8月夏の庭を鮮やかに彩ってくれます。3,4年に一度株分けをするとよいでしょう。

キバナカタクリ

カタクリ(洋種カタクリ)  Erythronium

春を告げる花としておなじみのカタクリは落葉する球根植物。日本各地に自生するのはピンク色のタイプ。黄色花は原産が北アメリカ。

球根の植え付けは秋で、春までは半日陰の場所がよく、夏場には日影で涼しい蒸れない場所がよいでしょう。草丈は30㎝ほどになります。

チューリップいろいろー2

チューリップの二回目です

①アンジェリケ  八重咲で咲く時期は遅いタイプ、花色は濃淡で豊富に見える。

②バレリーナ  百合咲き 花弁が細く尖り反り返る

③ブビデンスキー 原種系で小柄な品種

④ホワイトトライアンファイター

パーロット咲き 花弁の周辺に切れ込みがあり萎縮したようになる、オームの羽に似たようになるとの、系統名。

チューリップ

チューリップ  Tulipa

ヨーロッパをはじめ世界中で愛されている、球根花の代表です。種類も約3500種はあるとされています。日当たりと水はけの良い場所を好みます、有機質を施し、深く耕した場所に植えます。

ユリ科 原産は中央アジア、北アフリカ、地中海東部沿岸  植えつけは晩秋、掘り上げは6月頃に

①イエローポンポネット 系統トライアンフ 中生咲

②スイートハート 系統フォステリアナ

極早咲き

③ガンダーズラプソディ 系統トライアンフ

④オビエド 原種系 フリンジ咲き

 

クロッカス

クロッカス  Crocus

早春に咲き始める、クロッカスは雪の中から蕾を出し始めることから「幸福の使者」と言われ親しまれてきました。大きな花と細い葉、80種類ほどあるとされ、秋に咲くものもあります。草丈は5~15センチほど

原産は地中海沿岸 アヤメ科

日当たりを好み、植えつける時は有機質をたっぷり入れた土に植えましょう。数年は植えっぱなしでもよいでしょう。    写真はスピーシークロッカス

アネモネ

アネモネ   Anamone  coronaria

デリケートな花と思われがちですが、寒さにも強く、二月になると花の咲いた苗が出回り始めます。本来は3月頃から咲く球根のはなです。花色が豊富で、パンジーだけの寄せ植えにも彩りを与えてくれます、パステルカラーの花と混植すると、ひときわ目立ちます。

キンポウゲ科 原産は地中海沿岸

別名はハナキンポウゲ  六月に球根を掘り上げ、植え付けは10月頃、乾燥した球根を湿ったティッシュなどでくるみ冷蔵庫に入れ一週間ほどおき、ゆっくり水分を給水させてから深さ5~10㎝に植えつけます。

ラナンキュラス

ラナンキュラス Ranunculus asiaticus

カップ型の大きな花は、まるで絹を集めたように美しく、花色も豊富です。秋植えの球根植物ですが、寒さに強く、花付の苗は冬から出回ります。

キンポウゲ科で原産は地中海沿岸、南西アジアです。六月に球根は掘り上げますが、よく乾燥させる必要があります、まるでタコの足のような形ですが、秋にはさかさまに足を下にして10センチほどの深さに植えます。

ムスカリ

ムスカリ ユリ科の秋植え球根  ブドウの房のような小さな花が集まり上品な花色も人気です。背丈も低く花壇の前方には最適です。日当たりと排水のよい場所を好みます、関東地方では11月中旬には深さ2センチほどに植えつけるとよいでしょう、花が咲き終わったら種ができる前に摘み取りましょう。掘り上げは6月が適期です。